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きょうも一日が終わる

きれいなものをきれいな文章で切り取りたい。

ふりかえり

p54
教えるということは、心が開かれており、正直であること、そして興奮や向学心を共有できることを意味します。
(略)
とても単純なのです。生徒たちは宇宙人ではありません。彼らは、美しさとパターンに反応し、誰もが好奇心をもっています。話してみればいいのです。そして、より大事なのは、彼らが言っていることに耳を傾けることです。
ポール・ロックハート『算数・数学はアートだ!』



ふりかえりは大事。
「早いうちに睨みをきかせておいたほうがいい」とアドバイスされた。
「先生、うちのクラスの子どんどん怒っていいからね」ってやさしく言われた。
職員室で交わされる「〇〇は相変わらず人の話聞けないよ〜」なんて話に頷いたりしちゃってる。


職員室の日常に、先生の日常に溶け込もうとしてる。
もちろん早く慣れたいなぁとは思ってる。
でも、ほんとうにそれでよかった?
そういうふうに子どもと関わりたかったのだった?
今、すごく不安。だから先生の日常を取り込もうとしてる。たぶん先生の日常だって間違ってるわけじゃないんだ。
でも、それはほんとうにわたしにとって気持ちのよいものなのか。在りたい在り方なのか。
そういうことを、ていねいに淹れたコーヒーを飲みながらふりかえりたい。